「インフィニティ」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「インフィニティ」です。商品名などで見かけることも多いですね。

以下では、「インフィニティ」の言葉の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

「インフィニティ」とは?

インフィニティ(infinity):無限・無数

「インフィニティ」の意味を詳しく

「インフィニティ」とは、無限のことです。つまり、数量や程度・空間に限度がないことを表しています

数量的な意味においては、「無数」という言葉とも言い換えられます。また、空間的な意味においては、「無窮(むきゅう)」という熟語と置き換えられます。無窮とは、果てしないという意味です。

「インフィニティ」は記号で、「∞」と表されます。パソコンなどで打ち込みたい際には、「むげん」から変換することができます。

「インフィニティ」の使い方

  1. 日産の高級車ブランドであるインフィニティが、海外で人気を集めている。
  2. ティファニーが発売したインフィニティリングには、「永遠」という意味が込められている。
  3. 社長は、「無限に成長する」という思いを込めて社名に「インフィニティ」と付けた。
  4. インフィニティプールに行ってきた。
上記の例文のように、「インフィニティ」は「商品」や「芸術作品」などの名前として用いられることが多いです。逆に、日常生活で使うことはほとんどありません。

①の「インフィニティ」は、日産という企業が販売している高級車ブランドです。イタリア語で「無限」を意味する「INFINITI」という表記を用いています。生名前の由来は、「無限のかなたに開けた道」と「富士山」をエンブレムにしたことにあります。

②の「インフィニティリング」は、永遠の愛といった意味が込められている商品です。「∞」のマークがデザインされています。

③では、終わりのない成長という意味を社名に込めた様子が描かれています。

 

④の「インフィニティプール」とは、プールの縁を水で覆い、かつ水平線と平行にさせることで、どこまでも続くように見える設計にしてあるプールのことです。

以下の画像が「インフィニティプール」の例です。縁が存在しないように見えますね。

インフィニティプール

「インフィニティ」の語源

日本語の「インフィニティ」の語源は、英語で「無限」を意味する “infinity ” です。さらに元をたどると、ラテン語の “infinitus” が語源となっています。

“infinity” は宇宙と関連して用いられることが多い言葉です。たとえば、“infinity space” とは「果てしない宇宙」のことです。

「インフィニティ」の類義語

「インフィニティ」には以下のような類義語があります。

  • エターナル:永遠の
  • エンドレス:終わりのないさま、無限

これらのカタカナ語は、「果てしのない」という意味を持っているという点で「インフィニティ」の類義語であるといえます。しかし、それぞれの用法やニュアンスは少しずつ異なっています。

たとえば、「エターナル」は、主に「時間の制限がない」という意味で用いられるのに対し、「インフィニティ」は時間・空間・量などとどのようなものに対しても使うことができます。

まとめ

以上、この記事では「インフィニティ」について解説しました。

英語表記インフィニティ(infinity)
意味無限・無数
語源英語で「無限」を意味する “infinity” から
類義語エターナル、エンドレス

「インフィニティ」は日常会話では、まず使わない言葉です。もしも、何かを命名する機会があった際などに、「無限」という意味を込めて「インフィニティ」と名付けると、上品な印象を与えられるかもしれません。

いざ「インフィニティ」という言葉を使う場面が来た時のために、しっかりと意味と使い方を理解しておきましょう。