ことわざ「負けるが勝ち」の意味と使い方:例文付き

言葉

今回ご紹介する言葉は、ことわざの「負けるが勝ち」です。

言葉の意味、使い方、類義語、英語訳についてわかりやすく解説します。

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「負けるが勝ち」の意味をスッキリ理解!

負けるが勝ち:場合によっては争わないで相手に勝利を譲った方が、自分にとっての利益になり、結果的に自分の勝ちに繋がるということ

「負けるが勝ち」の意味を詳しく

「負けるが勝ち」は、場合によっては争わないで相手に勝利を譲った方が、自分にとっての利益になり、結果的に自分の勝ちに繋がるという意味のことわざです。

目先の利益にとらわれず、長い目で見たときの利益をとるべきである、ということを表しています。

 

ちなみに、「負けるが勝ち」は、江戸いろはかるたの「ま」の札としても知られています。

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「負けるが勝ち」の使い方

たとえば、上の写真のように、あるチームを応援していても、結果が伴わないことがあります。

しかし、その試合を踏み台に、次の大舞台で勝利を掴み取ることができたら、「負けるが勝ち」が功を奏したと言えるのです。

  1. しばらく様子を見てみよう。下手に出ない方が、負けるが勝ちになるかもしれない。
  2. 負けるが勝ちというし、今回は引き下がって、また出直そう。

「負けるが勝ち」の類義語

「負けるが勝ち」には以下のような類義語があります。

  • 三十六計逃げるにかず:策略は色々あるが、いざ困った時には逃げるのが最良策であるということ
  • 逃げるが勝ち:無駄な争いなどはせずに、逃げた方が、後々の利益になるということ
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「負けるが勝ち」の英語訳

「負けるが勝ち」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • Yielding is sometimes the best way of succeeding.
    (譲歩も時には成功の最善策である。)
  • He stoops to conquer.
    (勝つために身を屈する。)

まとめ

以上、この記事では「負けるが勝ち」について解説しました。

読み方 負けるが勝ち(まけるがかち)
意味 場合によっては争わないで相手に勝利を譲った方が、自分にとっての利益になり、結果的に自分の勝ちに繋がるということ
類義語 三十六計逃げるに如かず、逃げるが勝ちなど
英語訳 Yielding is sometimes the best way of succeeding.(譲歩も時には成功の最善策である)

日常生活で、「負けるが勝ち」だなと思うことは多々ありますよね。自分にとって必要なものは何か、何を大切にしたいかを考えられるようになりたいですね。

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