目指せ艶のある髪!「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」の違い

違いのギモン

皆さんは普段髪を洗う時にリンス、コンディショナーやトリートメントを使っていますか。どれも髪がなめらかになるけれど意外と違いが分かりませんよね。この記事ではその違いを解説していきます。

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結論:髪の表面をなめらかにするのか、髪の内側から状態を整えるのか

「リンス」と「コンディショナー」は髪の表面をなめらかにするものです。

「トリートメント」は髪の内側に成分を浸透させて状態を整えるものです。

はじめに

「リンス」と「コンディショナー」は両方髪の表面をなめらかにするもので基本的に同じです。リンスやコンディショナーを製造している各メーカーもリンスとコンディショナーは同じと定義している場合が多いため、この記事でもリンスとコンディショナーは同じものとして解説していきます。

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「リンス・コンディショナー」をもっと詳しく

リンス・コンディショナーは、油分で髪の表面に被膜をつくることで乾燥を防いだり艶を出したりします。髪の表面がなめらかになることで滑りがよくなるため、キューティクルの痛みを防ぐことができ、パサつきが抑えられます。

「リンス・コンディショナー」を使うときの注意点

まず、リンス・コンディショナーは髪の毛だけにつけ、地肌(頭皮)にはつけないように注意しましょう。

先ほども書いたようにリンス・コンディショナーは油分でコーティングするものですので地肌についてしまうと、せっかくシャンプーで油分を落とした意味がなくなってしまいます。それから地肌に残ったリンス・コンディショナーが毛穴に詰まり炎症が起きてしまう可能性もあります。

また、製品によって異なる場合もありますが、リンス・コンディショナーはしっかり髪になじませたら時間を置かずにすすいで大丈夫です。しっかりとすすいで完全に流しましょう。

「トリートメント」をもっと詳しく

トリートメントは栄養などの成分を髪の内部まで浸透させて髪の状態を整えます。製品にもよりますが、髪の痛みの補修・ケア、質感のコントロールなどの効果があります。

また、リンス・コンディショナーの機能も併せ持ったものがほとんどのため、シャンプーの後トリートメントのみでも充分な仕上がりになります。

「トリートメント」を使うときの注意点

「リンス・コンディショナー」と同様に地肌(頭皮)にはつけないようにしましょう。

また、基本的にトリートメントは髪になじませた後すぐにはすすがず、5分~10分置いて成分を浸透させましょう。しかし長時間置きすぎてしまうと、トリートメントの油分が髪や地肌につきすぎてしまいベタつきの原因にもなります。長く置けばいいというわけではないので注意してください。

それから、最近の製品にはすぐにすすいでも充分な効果を得ることができるものもあります。忙しい方、時間を置くのが面倒な方などぜひ探してみてください。

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正しい順番

シャンプーの後、リンス・コンディショナーのみやトリートメントのみ使うときは問題ありません。ではリンス・コンディショナーとトリートメントを両方使うときはどうしますか。正しい順番は、トリートメント→コンディショナーです。

逆の順番で使用していた方もいると思いますがあまり良くありません。リンス・コンディショナーで先にコーティングしてしまうとトリートメントの成分が浸透しにくいと考えられているからです。正しい順番で、より効果的に使用しましょう。

まとめ

以上、この記事では、「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」の違いについて解説しました。

  • リンス:髪の表面を油分で覆いなめらかにする
  • コンディショナー:リンスと同じ
  • トリートメント:髪の内側に成分を浸透させて状態を整える

自分の髪の状況にあわせて合うものを選んでみてください。うまく使いこなして美しい艶のある髪を目指しましょう。

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