「吉報(きっぽう)」とは?意味や使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は熟語の「吉報(きっぽう)」です。

言葉の意味・使い方・類義語・対義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「吉報」の意味をスッキリ理解!

吉報(きっぽう):喜ばしい知らせ

「吉報」の意味を詳しく

吉報とは、良い便りやめでたい知らせを意味します。それではまず、漢字を詳しく見ていきましょう。

「吉」は縁起がいいことを意味します。「報」は知らせやお告げを意味します。これらの意味を合わせて、喜ばしい知らせを表しています。

それでは、喜ばしい知らせとは具体的にどのような事柄を指すのでしょうか。例えば、就職の決定、結婚や出産など、人生の節目となるような良い出来事です。

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「吉報」の使い方

  1. 三年間の努力が実を結び、友人がついに試験に合格したという吉報が届いた。
  2. 試合前に、両親から吉報を待つと書かれたメッセージを受け取り、やる気がみなぎった。
  3. 「先生に吉報を届けられるように精一杯頑張ります」と生徒は言った。

思いがけない吉報が目や耳に入った場合は、「吉報が飛び込む」や「吉報が舞い込む」、「吉報が転がり込む」と表現します。

また②のように、応援の意味を込めて「吉報を待つ」と表現することがあります。この表現は「健闘を祈る」と同じ意味合いを持ちます。

「吉報」の類義語

「吉報」には以下の類義語があります。

  • 朗報:良い知らせ

朗報と吉報は誰に良いことが起きたかで使い分けをします。自分にとって良いことが起きたという知らせを受けた場合は朗報を用い、自分以外の誰かに良いことが起きた知らせを受けた場合は吉報を用います

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「吉報」の対義語

「吉報」には以下の対義語があります。

  • 凶報:悪い知らせ
  • 悲報:悲しい知らせ

凶報と悲報は似ているように思われがちですが、意味は少し異なります。その出来事が不吉で良くないことであった場合は凶報、誰かを深く悲しませる出来事であった場合は悲報のように使い分けます。

悲報と良く似た言葉に訃報があります。訃報は誰かが死去した知らせを意味しています。死去したことも悲しい出来事に含まれますが、この場合は訃報を用います。

「吉報」の英語訳

「吉報」を英語に訳すと以下のような表現になります。

  • good news
    (吉報)
例文

  • I’m looking forward to hearing good news.
    (吉報をお待ちしてます)
  • “Hey, I brought you a good news!”
    (あなたに朗報がありますよ。)

同じ “good news” でも上記の例文のように朗報を意味することがあります。誰によって良い知らせとなるのかを文脈から読み取りましょう。

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まとめ

以上、この記事では「吉報」について解説しました。

読み方 吉報(きっぽう)
意味 喜ばしい知らせ
類義語 朗報
対義語 悲報、凶報
英語訳 good news(吉報)

「吉報」が舞い込むことは、頻繁に起きることではないでしょう。身内や知り合いから「吉報」が届いた時は盛大に祝ってあげられるといいですね。

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