「フェイント」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「フェイント」です。

「フェイント」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「フェイント」とは?

フェイント(feint): 見せかける

「フェイント」の意味を詳しく

「フェイント」は「見せかける」という意味のカタカナ語です。特にスポーツ用語として使用します。その場合には、相手の意表をついて相手が想定していた行動と違うことをして、攻撃を加えるという一連の動作を指します。

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「フェイント」の使い方

  1. フェイントを仕掛けて先制ゴールを奪った。
  2. マスコミの報道はフェイントで、それを利用して利益を得た。
  3. 相手のフェイントに騙されてしまった。

「フェイント」を使用するのはスポーツに関する場面が多いですが、日常生活のちょっとした動作に対しても使用することがあります。「フェイントする」「フェイントを仕掛ける」と言うことが多いです。

①と③の例文はスポーツに関する例文ですが、②の例文は異なっています。②の例文ではスポーツに関する「フェイント」ではなく、報道をのことを「フェイント」と言っています。これは、「偽の情報」という意味です。

 

意図的に異なった報道や、思いがけない情報が漏れた場合には不意打ちであることがほとんどなので「フェイント」とされるのです。

「フェイント」を使う対象が変わっても、「見せかける」という意味は同じですのでこれを基軸に覚えておくと応用を効かせやすいです。

「フェイント」の語源

「フェイント」の語源は英語の “feint” です。意味は「見せかけ」「ふり」という意味です。この単語には語源となる動詞があります。それが “feign” です。これは「ふりをする」という意味の単語です。

この名詞形を私たちは使っています。また、この単語もラテン語の「形付ける」という動詞から成り立っています。

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「フェイント」の類義語

「フェイント」には以下のような類義語があります。

  • フェイク:模造品
  • ダミー:偽物
「フェイク」は「模造品」という意味のカタカナ語です。「偽物」という意味でも使用されます。例えば「フェイクレザー」「フェイクニュース」というように使います。

その場合には「本当ではない何か」という意味で「フェイク」が使用されることが多いです。特に「フェイクニュース」は最近よく利用される単語なので、「偽物のニュース」という意味を覚えておくと良いでしょう。

フレーズではなく、文中で使用する場合は「フェイクだと分かる」「フェイクを見抜く」というような文で使用されます。

 

「ダミー」も「偽物」という意味のカタカナ語です。しかしながら「ダミー」は「フェイク」「フェイント」に比べて意味が多いです。

「本物の代わりになる模造品」という意味が主な意味ですが、アパレル用語として使われる場合はマネキン人形を表したり、ビジネス用語だと身代わりの会社を表したりします。

実際に使用する場合には、「ダミーを作る」「ダミーを置く」というような使い方をします。

まとめ

以上、この記事では「フェイント」について解説しました。

英語表記 フェイント(feint)
意味 見せかける
語源 英語の “feint”
類義語 フェイク、ダミーなど

「フェイント」はスポーツをしている人ならば、よく見かける単語です。特にラグビーやサッカーなら「フェイント」を技の一種としてよく使います。しかしながら、日常生活でも応用することのできる単語でもあります。

ぜひこの記事で「フェイント」についての知識や理解を深めて、実際の生活でも役立てるようにしましょう。

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