「ファーム」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「ファーム」です。

「ファーム」の意味・使い方・語源についてわかりやすく解説します。

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「ファーム」の意味をスッキリ理解!

ファーム(farm・firm):農場・農園、会社、プロ野球の2軍チーム

「ファーム」の意味を詳しく


「ファーム」には、大きく分けて「農場・農園」「会社」「プロ野球の2軍チーム」の3つの意味があります。

 

1つ目は、「農場・農園」という意味です。英語の”farm”が由来となっています。

2つ目は、「会社」という意味です。主に、ビジネス用語として用いられます。この場合は、英語の”firm”が由来となっています。

3つ目は、「プロ野球の2軍チーム」のことを表します。英語では、「農場・農園」と同様に”farm”と表記されます。

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「ファーム」の使い方

  1. ワーキングホリデービザでオーストラリアに行き、ファームステイを体験する。
  2. 私の父は、有名なローファームに勤めている。
  3. 私の好きな野球選手は、ファームチームに所属している。
  4. 私の勤めている企業は金融機関とのやりとりのために、ファームバンキングを利用している。

上の例文のように、「ファーム」は「〇〇ファーム」「ファーム〇〇」というように別の名詞と一緒に用いられ異なる意味の言葉となります。

 

①の「ファームステイ」は、日本や海外の農園・農場で働きながらその農場に滞在することを言います。

「ファームステイ」は、ニュージーランドやカナダ、オーストラリアなどで体験することができます。ニュージーランドは農業王国としても有名で、動物や自然と多くふれあえることから人気が集まっています。

②の「ローファーム」は、「法律事務所」のことを指します。「ロー」は英語でlawと表記され、「法律」という意味です。 “law firm” を直訳すると「法律の会社」です。

「ローファーム」は、多くの弁護士をかかえる大規模な法律事務所を指します。規模の小さな個人の弁護士事務所は「ローファーム」とは呼ばないことがあります。

 

③の「ファームチーム」は、「プロ野球の2軍チーム」のことです。もともとは、大リーグの球団所属のマイナーリーグのチームを指します。しかし「選手の育成場所」というイメージから、日本では上記の意味で使用されています。

④の「ファームバンキング」は、企業と金融機関を結ぶ伝送システムのことです。回線を通じて振り込み・引き落としなどができます。しかし、最近耳にする「インターネットバンキング」とは少し異なる点があります。

「インターネットバンキング」は既存のネット回線を利用することができ、ソフトウェア不要で利用することができます。一方で、「ファームバンキング」は専用のソフトウェアを使用しなければなりません。

「ファーム」の語源

ファームの語源は英語のfarmまたはfirmです。

farmはカタカナ語と同様に「農園」や「農場」という意味の名詞です。一方で、firmは「硬い」「しっかりとした」「確固とした」という意味の形容詞です。また、「固める」「しっかりする」という意味の動詞でもあります。

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まとめ

以上、この記事では「ファーム」について解説しました。

英語表記ファーム(farmまたはfirm)
意味農場・農園、会社、プロ野球の2軍チーム
語源英語の “farm” または “firm”

「ファーム」の意味や使い方を正しく理解できましたか。日本語では「ファーム」という1つの発音です。しかし、もともとの英語にはfarmとfirmという2つの単語があるということを覚えておきましょう。

また、用いられるシーンによって全く別の意味になるということも抑えておきましょう。

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