「アイキャッチ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アイキャッチ」です。
「アイキャッチ」の意味、分野ごとの意味、使い方、語源、類義語についてわかりやすく解説します。

「アイキャッチ」の意味をスッキリ理解!

アイキャッチ(eyecatch):見る人の注意を引きつける画像や映像

「アイキャッチ」の意味を詳しく

「アイキャッチ」とは、見る人の注意を引きつける画像や映像のことです。

「アイキャッチャー」と言われることもあります。

テレビやインターネット、広告業界などでよく使われる言葉です。

分野ごとの「アイキャッチ」の意味

「アイキャッチ」が使われるのは以下のような分野・場面です。

  • テレビ
  • インターネット
  • 広告

それぞれの意味を見ていきましょう。

テレビにおける「アイキャッチ」の意味

テレビ業界において「アイキャッチ」は、テレビ番組の中盤で、CMの前後に流される番組のタイトル画面のことです。

アニメなどでよく行われる手法です。

3秒間くらいの短い時間で、決まった音楽やナレーションが流れ、画面にはタイトルや目を引くような画像・映像が挿入されます。

これは、視聴者の目を引き付けて、そのままCMを見てもらおうとするという目的で使われます。また、CM後にも番組が続くことをわかりやすく伝える効果もあります。

インターネットにおける「アイキャッチ」の意味

インターネットにおける「アイキャッチ」とは、ブログや記事本文の最初に、読者の注意を引きつけるために載せられている画像のことです。

「目立つアイキャッチ」や「きれいなアイキャッチ」を使用すると、記事を見てもらえる確率が上がるとされています。

また、記事やブログの内容を反映した画像にすることで、内容のイメージを一目でとらえられるようにする効果があります。

広告における「アイキャッチ」の意味

店頭での商品陳列棚で、売れ筋商品やこれから店が売っていきたい商品に貼られている「今売れてます」などのPOPを「アイキャッチ」と言うことがあります。

このようなPOPは、赤や黄色などの派手な色で書かれていたり、太く大きい字で書かれていたりするなど、目を引くような工夫がされています。

「アイキャッチ」の使い方

「アイキャッチ」には以下のような使い方があります。

  1. この記事はアイキャッチが弱いから、閲覧率が伸びないのだろう。
  2. この番組のアイキャッチには番組のワンシーンが用いられている。
  3. アイキャッチによって商品が売り切れた。

➊の「アイキャッチ」は、インターネットの記事における画像を表しています。

➋の「アイキャッチ」は、テレビの途中で挿入される画像や動画を表しています。

➌の「アイキャッチ」は、商品棚に貼られるPOPを表しています。

「アイキャッチ」の語源

「アイキャッチ」の語源は英語の “eyecatch” です。

“eye” には以下の3つの意味があります。

  • 視力
  • 注目

“catch” には、以下の3つの意味があります。

  • 捉える
  • 捕まえる
  • つかむ

ここからわかるように、英語の “eyecatch” は「目を捉える」「注目をつかむ」などの意味だと分かります。

ただし、実際に英語で「アイキャッチ」を表現したいときは、 “an eye-catching image” “featured image” と言うといいでしょう。

単に“eye catch”と言ってしまうと、 “I catch” と混同してしまうので注意が必要です。

「アイキャッチ」の類義語

「アイキャッチ」には以下のような類義語があります。

  • サムネイル:画像などの縮小した見本のこと

「サムネイル」は「サムネ」と略されることもあります。

「サムネ」についての詳しい記事はコチラをご覧ください。

まとめ

以上、この記事では「アイキャッチ」について解説しました。

英語表記アイキャッチ(eyecatch)
意味見る人の注意を引きつける画像や映像td>
語源「目をとらえる」という意味の英単語 “eye catch”
類義語サムネイル

本来の言葉の意味はもちろん、使われる場面ごとの意味まで覚えておきましょう。