どんな気持ち?「ドキドキ」と「ワクワク」と「ハラハラ」の違い

違いのギモン

嬉しい、悲しい、恐ろしいなど、自分の感情を表す言葉はたくさんあると思います。そして、この感情を「ドキドキ」「ワクワク」「ハラハラ」などの擬音語で表すこともできます。

この三つの言葉の違いをあなたはご存知ですか。なんとなく使い分けているけど、具体的に説明はできないという人もいると思います。それでは、「ドキドキ」「ワクワク」「ハラハラ」の違いを解説していきたいと思います。

スポンサードリンク

結論:どのような心の状態を表す言葉か

「ドキドキ」とは、心臓の鼓動が激しくなる様子を表した言葉です。

「ワクワク」とは、期待や喜びで、落ち着かない様子を表した言葉です。

「ハラハラ」とは、失敗したり、困ったことにならないか不安に駆られる様子を表した言葉です。

「ドキドキ」するってどんな気持ち?

ドキドキは、心臓が小刻みに拍動する様子を表した言葉です。期待や興奮などポジティブな感情を表す言葉であるとともに、不安や恐怖などのネガティブな感情を表すこともできます。

その他にも、恋愛感情のときめきや胸の高鳴りを表す言葉でもあります。この場合、「心が踊る」や「胸が膨らむ」と似た意味を持ちます。また、ドキドキした感情を「ドキッとした」と表現することもできます。

さらに、運動によって早まった鼓動をドキドキと表すこともあります。

「ドキドキ」を使った例文

  1. 恋人の思いがけない言葉にドキドキして、顔が赤くなった。
  2. 千人以上の教授や生徒を前に研究成果の発表を行ったので、ドキドキした。
スポンサードリンク

「ワクワク」するってどんな気持ち?

ワクワクは、心が弾んで落ち着かない様子を表した言葉です。元々、体の内側から外に湧き出す感情を「湧く湧く」と表現した言葉です。ドキドキとは違い、不安や恐怖などネガティブな感情を表す時には使われません

心が踊るという意味ではドキドキと似た部分もありますが、ワクワクは基本的に未来へ期待を寄せる状態を表します。

「ワクワク」を使った例文

  1. 遠距離だった恋人に久しぶりに会えるので、ワクワクする。
  2. 明日から海外旅行なので、ワクワクして眠ることができない。

「ハラハラ」するってどんな気持ち?

ハラハラは成り行きを心配している状態を表す言葉です。元々は、花びらなどの小さくて軽いものが落ちていく様を表す言葉です。そして、その落ちていく様を心配事が起きないか、落ち着かない気持ちで見守っている様子を表すようになりました。

ワクワクとは正反対に、喜びや期待などポジティブな感情を表すことはありません

「ハラハラ」を使った例文

  1. 恋人の包丁さばきが拙いので、ハラハラしながら見守る。
  2. 映画で、主人公が悪者に捕まりそうになったので、ハラハラした。
スポンサードリンク

まとめ

この記事では、「ドキドキ」と「ワクワク」と「ハラハラ」の違いについて説明しました。

  • ドキドキ:心臓の鼓動が早まっている状態を表す言葉
  • ワクワク:期待や喜びで胸が騒いで落ち着かない状態を表す言葉
  • ハラハラ:問題は起きないかと成り行きを心配しながら見守る状態を表す言葉

「ドキドキ」「ワクワク」「ハラハラ」の言葉の意味の違いを理解することはできたでしょうか。様々な言葉で感情を表すことができますが、それらの意味をしっかり理解していれば、自分の感情を的確に表すことができます。

そして感情は言葉にしなければ、相手に伝わらないことが多いです。思っていることを言葉にして伝え合うことで、様々な人と仲を深められると良いですね。

スポンサードリンク