「カウンターパート」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「カウンターパート」です。

「カウンターパート」の意味・使い方・類義語についてわかりやすく解説します。

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「カウンターパート」とは?

カウンターパート(counterpart):異なる組織で機能・役割が同等の人や物

「カウンターパート」の意味を詳しく

「カウンターパート」とは、異なる組織で機能・役割が同等の人や物のことです。ビジネス業界でよく使われる言葉となっております。

また、ビジネス業界の中でもIT業界やコンサル業界で多用されており、それらの業界では、対等な立場でひとつのプロジェクトに携わるパートナー・的確なアドバイスを与えてくれるパートナーという意味合いで使われます。

 

カウンターパートはパートナーと似た意味で使われることが多く、場合によっては目上の人や上司に使ってしまうこともあります。

しかし、目上の人や上司にカウンターパートという言葉を使うと失礼にあたるため、目上の人には絶対に使わないように気を付けましょう

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「カウンターパート」の使い方

  1. あの会社の佐藤さんは私のカウンターパートです。
  2. 海外に出張に行ったら、カウンターパートを探さなければいけません。
  3. アメリカ大統領は日本総理大臣のカウンターパートである。

①の例文はカウンターパートを仕事においての同等の地位の人・同等の役職の人といった意味で使用しています。この例文はパートナーとカウンターパートの使用法の違いを顕著に示したものとなっていますね。

②においてはカウンターパートを的確なアドバイスを与えてくれるパートナーという意味で用いています。カウンターパートが仕事における重要な人物という意味も含んでいることが分かります。

③の例文では、国単位でもカウンターパートを使用する場面があることを示しています。また、この例文では対等な立場の人という意味合いでカウンターパートが使用されています。

総じて、カウンターパートは対等な立場という意味合いで使われる場面が多いと言えます。

「カウンターパート」の類義語

カウンターパートには以下のような類義語があります。

  • 交渉相手:合意に到達することを目指して討議する相手
  • 同格の相手:資格・格式・地位などが同じである相手
  • 担当者:特定の業務や仕事などを担当する係の人

カウンターパートにおいては以上のような類義語が挙げられ、これらもビジネスシーンでよく使われます。そのため、身に覚えのある言葉が多いことでしょう。

また、これらの言葉の意味を包括しているのがカウンターパートといっても差し支えないため、カウンターパートは汎用性の高い言葉と言えます。

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カウンターパートの使い分け

カウンターパートにはさまざまな意味が含まれているため、場面によって意味合いが変わってしまうことがあります。ビジネスシーンにおけるカウンターパートの意味は大きく2つに分けることができます。

  1. 経営コンサルタントとして企業を成長させるカウンターパート
  2. 事業を通して成長していくカウンターパート

①の意味では、事業や投機に対して、的確なアドバイスを言う担当者という立場を示しています。

②では、事業を協働していくカウンターパートを表しています。事業の立ち上げから管理に至るまでをカウンターパートは行うため、カウンターパートは知識や経験が増え成長していきます。

まとめ

以上、この記事では「カウンターパート」について解説しました。

英語表記 カウンターパート(counterpart)
意味 異なる組織で機能・役割が同等の人、物
類義語 交渉相手、同格の相手、担当者など
カウンターパートの使い分け 経営コンサルタントとして企業成長させる事業を通して成長していくカウンターパートの2種類が存在する

カウンターパートはビジネスシーンでは汎用性の高い言葉であるため、覚えておいて損はないでしょう。

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