ネット用語「クラスタ」の意味と使い方をわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、ネット用語の「クラスタ」です。「〇〇クラスタ」という形でよく見かける言葉でしょう。みなさまは、その意味するところをご存知ですか。

言葉の意味・使い方・由来・類義語・英語訳についてわかりやすく解説します。

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「クラスタ」の意味をスッキリ理解!

クラスタ:群れや集合

「クラスタ」の意味を詳しく

「クラスタ」とは「群れや集合」という意味です。

語源は由来のところで解説しますが、現在ではSNSを中心にある集合体を指す言葉として使用されています。仲間や趣味が好きな人たちの集合体です。たとえば、SNSで受験生のグループがあったとします。このグループのことを「クラスタ」と言います。

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「クラスタ」の使い方

  1. 資格クラスタのみんなと仲良くなりたい。
  2. アニメクラスタの人たちにとって当然の知識だ。
  3. ネット上の掲示板にゲームクラスタが集まっている。

どの例文にも共通することですが、「〇〇クラスタ」のように「クラスタ」は名詞の後ろにつけて使うことが一般的です。

①の例文を例にすると「資格クラスタ」がそれに当たります。ちなみに、資格クラスタとは、資格の獲得を頑張っている人たちのことです。資格の集まりではないので注意してください。

一方で②と③のようにアニメやゲームに関する言葉と一緒に使われることが多いです。ネット用語であり、趣味などが同じ人を表す単語のため、アニメやゲームとの関係も深いです。

「クラスタ」の由来

「クラスタ」はもともとIT用語です。IT用語の場合は「クラスター」と表記することが多いです。意味は「ネットワークに接続した複数のコンピューターを連携して1つのコンピューターシムテムに統合すること」です。

これだけだとよくわからないのでとても簡単に言うと、何個もあるコンピューターをまとめて1つで管理することで効率化することです。ひとまとめということですね。

これが元になって、同じような人たちをひとまとめにすること、つまり似たような人たちの集まりという意味で「クラスタ」が使われるようになりました。

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「クラスタ」の類義語

「クラスタ」には以下のような類義語があります。

  • グループ:集団、仲間

「グループ」は「集団、仲間」という意味のカタカナ語です。「グループ」は「クラスタ」よりも身近なカタカナ語なのでよく使っている人も多いのではないでしょうか。

「グループ」は比較的大きなくくりで括られた集団を指します。たとえば、グループ会社などと言います。一方で「クラスタ」は何かの関連性で括られた集団という意味合いが強くなります。この部分が「グループ」と「クラスタ」の違いです。

「クラスタ」の英語訳

「クラスタ」を英語に訳すと、次のような表現になります。

  • cluster
    (同じ種類の物や生物の集団)

これをカタカナ語にすれば「クラスタ」になります。英語でも「同じ種類の物や生物の集団」という意味があります。ちなみに、英語だと「房」「塊」という意味もあります。

例文は以下の通りです。

例文
There was a cluster of people who likes soccer.
(サッカーの好きな人たちが集まっていた。)
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まとめ

以上、この記事では「クラスタ」について解説しました。

読み方クラスタ
意味群れや集合
由来IT用語のクラスタ
類義語グループなど
英語訳cluster(同じ種類の物や生物の集団)

「クラスタ」はネットを使えばよく出てくるカタカナ語です。そのため、なんとなく知っている人も多いのではないでしょうか。しかし、いきなり出てきて意味がわからないという人もいます。

やはり、きちんと学んでおいた方がよいですね。ぜひ、この記事を参考にして「クラスタ」について理解を深めてください。

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