「クラシック」とは?意味や使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉はカタカナ語の「クラシック」です。

言葉の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

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「クラシック」の意味をスッキリ理解!

クラシック(classic):古風なさま。また、クラシック音楽の略称のこと。

「クラシック」の意味を詳しく


クラシックとは、古典的なさま、あるいはクラシック音楽の略称を指します。また、世間に知れ渡っている名作品のことを意味します。

この単語は、英語としての使われ方とカタカナ語としての使われ方が少し異なるので、詳しく説明していきます。

カタカナ語の使われ方として一番よく耳にするのが、クラシック音楽の略称です。この場合、クラシック音楽はベートーヴェンやモーツァルトなどの昔の音楽家による音楽作品を指します。英語ではそれらの音楽作品は “classical music” と呼ばれています。

そして、古典的なさまを表す時にも使われます。古典的とは、伝統を重んじていて、やや古めかしく落ち着いた雰囲気のものを指すことが多いです。

それでは、英語としての使われ方について説明します。主に二つの意味を持ちます。一つ目が、世間で知られている名作品です。映画や音楽などの芸術作品に対して、使われることが多いです。

また、白と黒を基調としたシンプルで上品なデザインの物をクラシックと表現することもあります。

二つ目が、典型的であることです。典型的、代表的であることを意味する “typical” の代わりに使うことができます。

例文
  1. I believe that Titanic is a classic movie.
    (タイタニックという映画は名作であると私は考えます。)
  2. He is a classic Japanese because he is always on time.
    (彼はいつも時間に正確だから、典型的な日本人であると言えます。)
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「クラシック」の使い方

  • クラシックな服装に憧れるが、着る機会があまりなく着たことがない。
  • クラシック音楽には安眠効果があると思う。
  • 駅前にある喫茶店のクラシックな雰囲気が気に入っている。

「クラシック」の語源

クラシックの語源は、ラテン語の “classicus” です。 “classicus” は最上階級を表します。そのため、クラシックには「由緒正しい」という意味合いが含まれるのです。

ちなみに、この言葉から英語の “class” やフランス語の “clasiqué” が派生しました。

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「クラシック」の類義語

「クラシック」には以下の類義語があります。

  • 傑作:非常に優れた作品のこと。
  • ヴィンテージ:年代物。年月を経て、良い仕上がりとなったもの。

「クラシック」の対義語

「クラシック」には以下の対義語があります。

  • モダン:現代的であること
  • ポップス:現代的で、人気のある音楽のこと
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まとめ

以上、この記事では「クラシック」について解説しました。

読み方 クラシック(classic)
意味 古風なさま。また、クラシック音楽の略称のこと。
語源 ラテン語の “classicus”
類義語 傑作、ヴィンテージ
対義語 モダン

あなたの身近に「クラシック」なものはありますか。ついつい最新技術を駆使したものを手に取ってしまいがちですが、古風なものにも趣という良さがあります。たまには「クラシック」なものに目を向けるもの良いことですね。

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