「チャーム」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「チャーム」です。

「チャーム」の意味・使い方・語源・類義語・英語についてわかりやすく解説します。

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「チャーム」の意味をスッキリ理解!

チャーム(charm):人をひきつける魅力

「チャーム」の意味を詳しく

「チャーム」とは、人をひきつける魅力のことです。

チャームには3つの意味があります。

  1. 人をひきつける魅力
  2. ネックレスなどの装飾品(そうしょくひん)
  3. 魔よけやお守り

それぞれ見ていきましょう。

意味①:人をひきつける魅力

1つ目は、「人をひきつけたりうっとりさせる魅力」という意味です。人や動物、ものなど、相手に興味を持たせるような力のことを、「チャーム」といいます。

意味②:ネックレスなどの装飾品(そうしょくひん)

2つ目は、「ネックレスやブレスレットなどの装飾品につける、小さな飾り」という意味です。「ペンダントトップ」も「チャーム」と同様、ネックレスなどの装飾品につける飾りのことをいいますが、「チャーム」の方がより小さい飾りを指します。

意味③:魔よけやお守り

3つ目は、「魔よけやお守り、呪文など、魔法の力が宿るとされるもの」という意味です。日本でいう縁起物(えんぎもの)を、ラッキーチャームと呼ぶことがあります。

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「チャーム」の使い方

  1. 私のチャームポイントは、えくぼです。
  2. ハート型のチャームつきブレスレットを買った。
  3. ラッキーチャームとして、四つ葉のクローバーを持ち歩く。

①では、魅力という意味で使われています。②は、装飾品につける飾りという意味です。③は、「縁起物」という意味で「チャーム」が使われています。

「チャーム」の語源

チャームの語源はラテン語の “carmen” です。

 

“carmen” には「歌」「詩」「魔法」という意味があります。このラテン語が、意味をほぼそのまま残して英語に取り入れられました。それが、英語の “charm” (魔法)です。

1590年ごろには、魔よけの物全般を表す単語として使われはじめました。魔よけのアクセサリーなどもあったことから、装飾品の飾りを「チャーム」と呼ぶようになったと考えられています。

17世紀ごろには、「魔法にかけられたように魅了される」というニュアンスで使われはじめました。

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「チャーム」の類義語

チャームには以下のような類義語があります。

  • アピールポイント:強調する点。また、魅力的なところ
  • アトラクション:目玉となる出し物。また、人をひきつける力
  • ペンダントトップ:装飾品につける大ぶりな飾り
  • マジック:魔法

英語での「チャーム」の使い方

「チャーム」は英語で、次のように使います。

  • I think the dimples on my cheeks are charming.
    (私のチャームポイントは、えくぼです)
  • I bought a bracelet with heart shaped charm.
    (ハート型のチャームつきブレスレットを買った)
  • Carry a four-leaf clover as a lucky charm.
    (ラッキーチャームとして、四つ葉のクローバーを持ち歩く)

英語の “charm” は基本的に、魔法という意味で使われます。 “charmed” と受け身の形にすると、「魔法にかけられた」という意味になります。

また、 “charming” という形にして「魅力的な」という意味でもよく使われます。カタカナ語の「チャーミング」と同義です。

 

日本ではよく、魅力的なパーツなどのことを「チャームポイント」といいますが、これは和製英語です。英語では “attractive feature” のようにいうため、 “charm point” というと伝わらないこともあります。

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まとめ

以上、この記事では「チャーム」について解説しました。

英語表記チャーム(charm)
意味人をひきつける魅力
語源ラテン語の “carmen”
類義語アピールポイント、ペンダントトップ、マジックなど
英語での使い方Carry a four-leaf clover as a lucky charm.

「チャーム」は、幅広い世代に使われている単語です。「チャームポイント」など、日常会話だけでなくメディアなどでも使われる言葉もあります。

語源や英語での使われ方を知ると、理解が深まってより表現の幅が広がります。ぜひ覚えましょう。

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