「キャッチー」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「キャッチー」です。

「キャッチー」の意味・使い方・語源・類義語・対義語についてわかりやすく解説します。

「キャッチー」の意味をスッキリ理解!

キャッチー(catchy):人の心を捕らえる、人気になりやすい

「キャッチー」の意味を詳しく

「キャッチー」は「人の心をとらえる」「人気になりやすい」という意味のカタカナ語です。とっつきやすい物や事について使います。

たとえば、テレビ番組を見ていたら流行の歌が流れてくるということはありませんか。ちょっとした時間だけでも覚えやすかったり、耳に残ったりして思わずその音楽に親しみを感じてしまうこともあるでしょう。

 

その音楽を「キャッチー」と言います。多くの人に受け入れやすい様子を表しているのです。また、「キャッチ」と表記すると、「捕まえる」という意味にもなるので、注意しましょう。

「キャッチー」の使い方

  1. キャッチーな曲のフレーズを作る。
  2. タイトルがとてもキャッチーだと感じていた。
  3. 広告がキャッチーで、多くの人にリーチする。

「キャッチー」はビジネスと芸術に関してよく使います。特に芸術は、絵や曲、文章やデザインなど幅広いモノに対して使います。①の例文は「意味を詳しく」の部分で見た、「キャッチー」の意味と同じです。耳に残りやすいような曲について述べています。

 

②の例文はタイトルに関する例文です。「キャッチーなタイトル」とは、興味を掻き立てるような表現をしている題目のことです。

③の例文は、広告に関する例文です。広告は、宣伝する物やサービスを多くの人に興味を持ってもらうことが目的です。そのため、「キャッチーさ」が重要になります。

文章やデザインが人の目を引きやすいかというのが「広告のキャッチーさ」に大きく関わってきます。

「キャッチー」の語源

「キャッチー」の語源は英語の「catchy」です。意味は「人の心を捕らえる」「おもしろくて覚えやすい」です。一方で、日本語にない「引っかかりやすい」「風などが断続的な」という意味もあります。

「捕まえる」という意味の「catch」から派生した言葉です。

「キャッチー」の類義語

「キャッチー」には以下のような類義語があります。

ポップ

「ポップ」とは「時代に乗る」「大衆的な」という意味のカタカナ語です。「ポップミュージック」などと言いますよね。「大衆的な音楽」のことです。

「ポップ」になるためには、多くの人の心を捕らえなければなりません。つまり、「キャッチーさ」が重要なのです。

印象的

「印象的」とは、「心に残る」という意味です。「人の心に残りやすい」という意味合いでは「キャッチー」と似ています。

「キャッチー」の対義語

「キャッチー」には以下のような対義語があります。

  • 地味:目立たない
  • ダサい:カッコよくない、可愛くない

地味

「地味」とは「目立たない」という意味です。「地」は「本来備わっている性質」で、「味」は「趣き」の意味があります。そこで、「そのままの飾り気がない」という意味合いで「地味」は使われるようになりました。

ダサい

「ダサい」とは「カッコよくない」「可愛くない」という意味です。人の心を捕らえるためには、カッコよさや可愛さが必要です。逆に言えば、「カッコよさ」「可愛さ」は「キャッチーさ」の要素にもなります。

そのような「カッコよさ」「可愛さ」がない状況を「ダサい」と言います。

まとめ

以上、この記事では「キャッチー」について解説しました。

英語表記キャッチー(catchy)
意味人の心を捕らえる、人気になりやすい
語源英語のcatchy
類義語ポップ、印象的など
対義語地味、ダサいなど

ぜひ、この記事を参考にして「キャッチー」の意味を覚えましょう。