「アサイン」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アサイン」です。

「アサイン」の意味・使い方・語源・訳し方についてわかりやすく解説します。

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「アサイン」とは?

アサイン(assign):「役割を割り当てたり、指定する」といった意味を持つ業界用語

「アサイン」の意味を詳しく

「アサイン」とは、「指定の役割を割り当てる」といった意味を持つ業界用語のことです。

英語の他動詞である“assign”が元となっているため、「あてがう、割り当てる、任命する」などの意味があります。

アサイン(assign)は他動詞であるため、「〜をアサインする」のように使います。

主に人に対して使われることが多く、「彼に仕事を任せる」という意味なら、「彼をこのプロジェクトにアサインする」という表現になります。

 

日本でよく使われる「アサイン」には、大きく分けて下記の4つの場面で使われます。

  • ビジネス
  • ホテル・航空業界
  • コンピューター用語
  • フィギュアスケート

そして、この中で最も使われる機会が多いのが「ビジネス」の場面です。

それゆえに、多くの人は「あのプロジェクトにアサインされる(割り当てられる)ことになった」といったかたちで、「アサイン」を使っているのではないでしょうか。

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「アサイン」の使い方

  1. 今度、あのプロジェクトにアサインされることになった。
  2. ホテルの402号室をアサインしてもらった。
  3. 「delete」キーには、「削除」の機能がアサインされている。
  4. 浅田真央選手は、次のオリンピックにアサインされないだろう。

アサインは主にビジネスの場面で使われる言葉です。

しかし、「ホテル・航空業界」「コンピューター用語」「フィギュアスケート」では少々異なった意味合いを持ちます。

 

ます、ホテル・航空業界の「アサイン」は、上記例文のように、部屋の割り当て・予約といった意味で使われます。

次に、コンピューター用語の「アサイン」は、上記例文のように、キーに機能を持たせるといった意味で使われます。

最後に、フィギュアスケートの「アサイン」は、上記例文のように、各大会に選手を割り当てるといった意味で使われます。

「アサイン」の語源

日本のカタカナ語の「アサイン」は、英語の他動詞である“assign”から来ています。

元となった“assign”が、「〜を割り当てる」「〜を任命する」といった意味を持つため、「アサイン」も同じような意味で使われます。

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「アサイン」の訳し方

「アサイン」という言葉は、英語の“assign”という言葉から来ているため、人によって訳し方がバラバラです。

そこで、「アサイン(assign)」の訳し方を一覧にしてまとめてみました。

  • 割り当てる
  • あてがう
  • 選任する
  • 選定する
  • 配属する
  • 任命する
  • 与える
  • 当てる
  • 命じる
  • 指定する
  • 課す

 

このように、「アサイン(assign)」の訳し方は多岐に渡ります。

しかし、どれも「〜を割り当てる」といった意味がベースになっているのは同じです。

「アサイン(assign)」の基本的な意味は、「割り当てること」。

ここだけ押さえておけば、問題ないでしょう。

まとめ

以上、この記事では「アサイン(assign)」について解説しました。

英語表記アサイン(assign)
意味「役割を割り当てたり、指定する」といった意味を持つ業界用語
語源英語の他動詞である“assign”
訳し方割り当てる、あてがう、選任するなど

「仕事を任された」と言われると少しげんなりしますが、「仕事をアサインされた」と言われると不思議とやる気が出て来ます。

今日から「アサイン」という言葉を使ってみて、一段かっこいいビジネスマンになってみてはいかがでしょうか。

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