「アセンブリー」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アセンブリー」です。

「アセンブリー」の意味・使い方・英語の例文・類義語・語源についてわかりやすく解説します。

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「アセンブリー」とは?

アセンブリー(assembly):ある目的を持って集めること。

「アセンブリー」の意味を詳しく

「アセンブリー」とは、ある目的をもって集めること。組み立て部品や組み立て作業のことです。「アセンブリ」とも言い換えることができます。

アセンブリーはさまざまな分野で使われる汎用性の高い言葉となっています。

商業的な分野ではパーツを合わせることで一つの製品を完成させるときに使う場合が多いです。

プログラム系では、書いたプログラムを機械が読み込む専用コードに組み立てる作業のことを表します。

 

また、アセンブリーという言葉には派生語も存在しており、以下はその言葉と意味になっています。

  • アセンブル(assemble):組み立てる
  • アセンブラー(assembler):組み立てる人
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「アセンブリー」の使い方

  1. 私の仕事は製品のアセンブリーを行うことです。
  2. 会社は朝に定例のアセンブリーを開催する。
  3. ITの世界では人の書いたコードは必ずアセンブリーに変換される。

①の例文は主に製品を組み立てるという意味で「アセンブリー」が使われています。製造業に関わっている人はこの使い方をすることが多いです。

そして、②では集会・会議といった意味となっています。普通のサラリーマンや、研究室やゼミに所属している学生などはこの意味で「アセンブリー」を使うことが多いでしょう。

③では、機械が認識できる言葉という意味で使われています。ITの分野で使われることが多いですが、現代では「アセンブリー」をこの意味で使うことが最も多いです。

例文を見てわかるように分野によって意味が大きく変わる言葉となっています。

英語 “assembly” の使用例

「アセンブリー」は、英語表記では assembly となります。以下、例文です。

  1. At a school assembly, he was commended as an excellent student.
    (学校集会で、彼は優秀な学生として表彰された。)
  2. I lost the assembly instructions.
    (私は、組み立ての説明書をなくしてしまった。)
  3. What translates assembly languages into machine languages is Assembler.
    (アセンブリ言語を機械語に変換するのがアセンブラーである。)

①では「集会」、②では「組み立て」、そして③ではプログラム言語として assembly が用いられています。

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「アセンブリー」の語源

アセンブリの語源はラテン語の “coda” です。

この語源は「尻尾」、「終わり」という意味になっており、音楽の分野では「ここで終わりという意味の記号」を表します。

いずれにしても、終わりというニュアンスが「アセンブリー」の語源であったと言えます。

「アセンブリー」の類義語

アセンブリーには以下のような類義語があります。

  • コンヴェンション:集会。また、政治・社会団体などの代表者会議。
  • ミーティング:比較的少人数の集会。
  • ティーチイン:学内討論集会。

いずれの意味も「集会」「会議」「集まり」の意味合いが強い言葉となっています。イメージとしては「アセンブリ」の方がここで示した類義語よりも広い意味で使われることが多く、ここで示した類義語の方が使い方が限定的であるといえるでしょう。

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まとめ

以上、この記事では「アセンブリー」について解説しました。

英語表記 アセンブリー(assembly)
意味 目的を持って集めること。製品の組み立て作業。機械語
語源 coda
類義語 コンヴェンション、ミーティング、ティーチインなど

アセンブリはさまざまな分野で使われる汎用性の高い言葉であるため、使い勝手のよい言葉です。

しかし、意味が多いゆえに伝わりにくい言葉とも言えます。そのため、使用する際には相手の職業や文脈を考慮して使うようにしましょう。

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