「アプリケーション」とは?意味と使い方を例文付きで解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アプリケーション」です。

「アプリケーション」の意味・使い方・語源・類義語についてわかりやすく解説します。

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「アプリケーション」とは?

アプリケーション(application):ソフトウェア全般のこと

「アプリケーション」の意味を詳しく

「アプリケーション」とは、パソコンやスマートフォンにおけるソフトウェア全般のことです。ソフトウェアとは、機械そのものを指すハードウェアに対して、コンピュータ内のプログラムなど、機能面を指す言葉です。

「アプリケーション」は、「アプリ」と省略されることも多いです。ちなみに、英語で「アプリ」と表現するときには”app(アップ)”と省略されます。

自分のスマートフォンやパソコンにダウンロードすることで、特定の用途を果たすものを「アプリケーション」と言います。

ただし、スマートフォンの普及により、「アプリ」の意味で使用されるときにはスマートフォン上のソフトウェアを指すことが多くなっています。

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「アプリケーション」の使い方

  1. 最近学校で話題の、スケジュール管理のアプリケーションをスマートフォンにダウンロードした。
  2. アプリケーションの不具合によって、利用者は困惑してしまった。
  3. アプリケーションに問題があるときは、再起動すると直る可能性が高い。

上の例文のように、「アプリケーション」は端末にダウンロードされ、使用されるものです。

「アプリケーション」の語源

アプリケーションの語源は英語の “application” です。「申請・適用・応用すること」という意味を持っています。もともとは、英語の”apply(申請する・適用する)”という語が名詞形になったものです。

英語で”application”と使うときは、大学などの願書や、ビザ等の申請書、何かのイベントの応募をするようなときです。「申請」の意味通り、公的な場合に”application”は用いられます。

また、「応用すること」という意味から、「あるものがさまざまな使用方法があること」を表す際にも使用されます。

例:This computer has many applications.(このコンピューターにはさまざまな使用方法がある)

この例文は、すでに存在しているコンピューターを「応用させること」で、「さまざまな用途がある」という意味で”application”を使用しています。

この意味が派生して、日本語で言うところの「アプリケーション(通称:アプリ)」は、パソコンやスマートフォンなどへダウンロード可能なソフトウェア全般を指すようになりました。

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「アプリケーション」の類義語

アプリケーションには以下のような類義語があります。

  • ソフト:ソフトウェアの略。

スマートフォンが普及する前は「ソフト」という言葉が頻繁に使用されていました。コンピューターにおける特定の機能を果たすものを「ソフト」と言います。たとえば、文書作成ソフトや、表計算ソフトなどが挙げられます。

まとめ

以上、この記事では「アプリケーション」について解説しました。

英語表記アプリケーション(application)
意味ソフトウェア全般のこと
語源英語”application”より
類義語ソフト

「アプリ」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。「アプリ」の由来の言葉「アプリケーション」は、日本語と英語では使い方が少し異なります。

両方の意味を押さえて、混合することのないようにしましょう。

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