「アンチ」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アンチ」です。

「アンチ」の意味・使い方・語源・類義語について分かりやすく解説します。

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「アンチ」とは?

アンチ(anti):反対

「アンチ」の意味を詳しく

「アンチ 」は「反対」というのが主な意味のカタカナ語です。その他にも「反抗」などを意味します。主にインターネット用語として使用します。インターネット用語として使用する場合には、少し意味が派生して「執拗に叩く者」という意味になります。

特定の個人や芸能人、企業などに対して批判的なコメントなどをインターネットに残す人たちです。

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「アンチ」の使い方

  1. アンチファンが増える。
  2. アンチ政権は野党になる。
  3. アンチエイジング効果がある化粧品だ。

「アンチ」を使用するのはやはりインターネットが多いです。特に「アンチ」は芸能人の話をするときに使います。その芸能人の行動や容姿を快く思っていない人々を「アンチファン」と呼びます。彼らについて言及するときによく使います。

①と②の例文の「アンチ」は意味が異なります。特に②では「反対」という意味で使われています。

③の例文の「アンチエイジング」は「年齢に抗うこと」「加齢を防止すること」という意味の熟語です。年齢を馬鹿にしたり叩いたりすることではありません。化粧品などでよく使用する単語なので覚えておくとよいでしょう。

「アンチ」の語源

「アンチ」の語源は英語の anti です。この単語は主に接頭辞として使用されます。接頭辞とは単語の前につける単語のことです。単語の前に付けることで「反対の」「反抗する」という意味をその単語に加えます。

この用法はカタカナ語にとても似ているので、カタカナ語と同じように応用するとよいでしょう。

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「アンチ」の類義語

「アンチ」には以下のような類義語があります。

  • アゲインスト:反対
  • ブーイング:不満の声を上げる
  • ヘイター:嫌う人
「アゲインスト 」は「反対」「逆らって」という意味のカタカナ語です。「アゲインスト」が使用される頻度は高くありません。しかし、語源が英語なので英語の世界ではよく使用される単語です。

また、ゴルフ用語として使用されることも多いです。ゴルフ用語では「向かい風」と言う意味で使用されます。「風が逆らっている」という様子から「アゲインスト」と言うのです。

「ブーイング 」は「不満の声を上げる」という意味のカタカナ語です。この言葉がよく使用されるのはスポーツの場面です。スポーツの場面では観客が興奮して、相手チームや応援しているチームの選手に対して非難を浴びせることがあります。

その際に観客が「ブーブー」という声を上げるのを聞いたことがあるかもしれません。「ブーブー文句を言う」とも言います。その声が由来になって「ブーイング」というようになったのです。実際には「ブーイングが聞こえる」「ブーイングする」というように使用します。

 

「ヘイター」は「嫌う人」という意味のカタカナ語です。もともと「嫌う」という意味の「ヘイト」という単語がありました。それが変化して「ヘイター」という単語が生まれたのです。「ヘイター」はヒップホップという音楽でよく使われる単語です。

基本的には「アンチ」と同じ意味ですが、「自分のことを気に入らない人」という意味で「ヘイター」が一般的に広まりました。実際には「ヘイターをブロックする」「ヘイターから身を守る」というように使用します。

まとめ

以上、この記事では「アンチ」について解説しました。

英語表記アンチ(anti)
意味反対
語源英語の “anti”
類義語アゲインスト、ブーイング、ヘイターなど

「アンチ」はインターネットが広まってから非常によく使う単語の1つです。自分に対する「アンチ」はいない方がいいですが、「アンチ」という単語の意味を理解しなければ対策もできません。

ぜひこの記事で「アンチ」の意味や使い方を理解して実際の生活でも使用することができるようにしましょう。

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