アラモードとは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アラモード」です。

「アラモード」の意味・使い方・語源・類義語について分かりやすく解説します。

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「アラモード」とは?

アラモード(à la mode):最新流行。または、様々な甘味を組み合わせたデザート

「アラモード」の意味を詳しく

「アラモード」とは、最新流行。または、様々な甘味を組み合わせたデザートのことです。

本来は、フランス語のà la mode(流行の)という言葉から来ています。フランスでは「最新の」という形容詞として使われます。

 

日本では、デザートの名前として使われることが多いです。「プリンアラモード」のように、アイスクリームや果物など、甘味を組み合わせたデザートを指します。

「プリンアラモード」自体は日本が発祥のデザートです。神奈川県にある、ホテルニューグランドのパティシエが考案しました。

英語では、アイスクリームを乗せたパイなどのデザートを指します。

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「アラモード」の使い方

  1. 小さな頃から、プリンアラモードが大好物だ。
  2. そのファッションブランドのアラモードは、イエローをふんだんに使用している。

「アラモード」の語源

アラモードの語源はフランス語の “à la mode” です。

àは、英語のatやinのような意味を持ちます。

laは、定冠詞(英語のthe)の女性形です。フランス語では、名詞には女性名詞と男性名詞があります。「流行の」という意味のmodeは、女性名詞であるため、定冠詞はlaとなります。

フランス語では主に、“Elle s’habille toujours à la mode.(彼女はいつも流行の服を着ている。)” のように、形容詞として使われます。

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「アラモード」の類義語

アラモードには以下のような類義語があります。

  • トレンド:流行
  • ブーム:人気の対象となること
  • ハイテク:最新技術
  • パフェ:アイスクリームに、クリームや果物を合わせたデザート
  • サンデー:アイスクリームと、チョコレートや生クリームを合わせたデザート

トレンド、ブーム、ハイテクは、「最新の」や「流行の」という意味です。パフェ、サンデーは、デザートの「アラモード」の類義語です。

アラモード、パフェ、サンデーの違い

アラモード、パフェ、サンデーは、デザートの内容はほとんど同じですが、発祥の国の異なります。

上記の通り、アラモードというデザートは日本発祥です。

パフェは、フランスが発祥です。もともと、parfait(完璧な)という単語に由来します。

サンデーは、アメリカが発祥です。日曜日限定で販売されていたということで、その名がついたと言われています。

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まとめ

以上、この記事では「アラモード」について解説しました。

英語表記 アラモード(à la mode)
意味 最新流行。または、様々な甘味を組み合わせたデザート
語源 フランス語のà la mode
類義語 トレンド、ブーム、パフェなど
アラモード、パフェ、サンデーの違い 発祥国の違い

 アラモードは、レストランなどで多く使われますが、意味を知る人は少ないです。また、パフェとサンデーとの違いを把握している人も少ないです。

知っておくと、知識が広がり、会話の引き出しも増えます。ぜひ覚えましょう。

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