「アドオン」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アドオン」です。

「アドオン」の意味・使い方・語源・類義語について分かりやすく解説します。

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「アドオン」とは?

アドオン(add on):ソフトウェアに後から追加することができる拡張機能のこと

「アドオン」の意味を詳しく


「アドオン」とは、ソフトウェアに後から追加することができる拡張機能のことことです。また、拡張機能をインストールすることを言います。

コンピュータの専門用語は分かりづらいので、1つずつ噛み砕いてご説明します。

 

まず、「ソフトウェア」とは、コンピュータを動かすためのプログラムのことです。

簡単な例でご説明します。Aのキーを押すと、画面上に「a」「A」「あ」が表示されますよね。これは、コンピュータに内臓されているソフトウェア上に、設定の1つとして、Aのキーを押すと「a」「A」「あ」が表示されるようにプログラムが組まれているからです。

また、「拡張機能」とは、既存の機能のほかに、新しく機能を増やしたり強化したりするプログラムのことです。拡張機能は、エクステンションとも言います。

簡単な例でいうと、もともと電卓の機能が搭載されていないコンピュータがあったと仮定します。このコンピュータをより便利に使うために、新たに電卓の機能を持つプログラムをコンピュータに入れた(インストールした)としましょう。この場合、新しく取り入れた電卓機能が拡張機能にあたります。

 

先ほどの電卓の例のように、既存のソフトウェアの機能だけではできなかったことが、アドオンを導入することによって、同じコンピュータでできるようになります。そのため、ユーザーに合わせた「こういう機能が欲しいな」というニーズに応えることができるのです。

現在では、Google ChomeやFirefoxなどのWebブラウザにもアドオンを取り入れることができます。

導入すると便利になる一方で、アドオンにはデメリットも存在します。アドオンは、もともと備わっていないものを外部から入れるものです。そのため、アドオンを入れすぎるとコンピュータの動作速度が遅くなるなどの不都合が発生することがあります。

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「アドオン」の使い方

アドオンの使い方として、以下のような例文が挙げられます。

  1. このアドオンをインストールしてからというもの、作業効率が飛躍的に向上した。
  2. 我が社では、社内の全コンピュータにアドオンを導入している。
  3. 気になるアドオンを全て増やしていたら、コンピュータの動作が重くなってしまった。

「アドオン」の語源

アドオンの語源は英語の “add on” です。

addとは、「加える」「追加する」という意味の英単語です。

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「アドオン」の類義語

アドオンには以下のような類義語があります。

  • アドイン:ソフトウェアに後から追加することができる拡張機能のことやそれらを増やすこと
  • プラグイン:機能を拡張させるために、ソフトウェア追加するプログラムのこと

アドインは、アドオンの言い換えです。

アドオンやアドインは機能を拡張(充実)させるという意味合いがあります。一方、プラグインは具体的に機能を追加するという意味合いを持っていますです。

まとめ

以上、この記事では「アドオン」について解説しました。

英語表記 アドオン(add on)
意味 ソフトウェアに後から追加することができる拡張機能のこと
語源 英語の “add on”
類義語 アドイン、プラグイン

コンピュータ用語は、普段から聞き馴染みのあるものではないでしょう。慣れてしまえば使い勝手の良い言葉かもしれませんが、慣れていないと何を言っているのかさっぱりわかりません。また、分かっていても、厳密に説明するとなると戸惑ってしまいますよね。

今回の記事を通して「アドイン」の意味をきちんと抑え、正しく使いこなせるようにしましょう。

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