「アクロバティック」とは?意味と使い方を例文付きでわかりやすく解説

言葉

今回ご紹介する言葉は、カタカナ語の「アクロバティック」です。

「アクロバティック」の意味・使い方・語源・類義語などについて分かりやすく解説します。

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「アクロバティック」とは?

アクロバティック(acrobatic):曲芸(きょくげい)のようであること、軽業(かるわざ)的であること

「アクロバティック」の意味を詳しく


「アクロバティック」とは、曲芸のようであること、軽業的であることです。

曲芸や軽業とは、普通の人にはできないような、人を驚かせる離れ業のことです。例えば、サーカスでの空中演技や、バク転やバク宙のような技のことを言います。

アクロバティックとは、曲芸や軽業のように「ダイナミックな様子」を表している言葉なのです。

ちなみに、「アクロバティック」は、名詞ではありません。そのため、曲芸や軽業のような技自体を指しているのではありません。技自体を指す場合には、アクロバットと言います。

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「アクロバティック」の使い方

アクロバティックの使い方として、以下のような例文が挙げられます。

  1. あの女優は舞台でアクロバティックな演技を披露し、多くの観客を魅了した。
  2. 彼女は先日のコンテストでアクロバティックなダンスを披露し、見事優勝を果たした。
  3. 彼はアクロバティックな技が得意で、女性からの人気を博している。

例文のように、「アクロバティックな〇〇」という表現が一般的です。

「アクロバティック」の語源

アクロバティックの語源は英語の “acrobatic” です。

“acrobatic” は、「軽業の」「曲芸的な」と訳されます。

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「アクロバティック」の類義語

アクロバティックには以下のような類義語があります。

  • 曲芸的
  • 軽業的

「アクロバティック」な芸が特徴のパフォーマンス集団

アクロバティックな芸が特徴のパフォーマンス集団をいくつかご紹介します。

1つ目は、シルク・ドゥ・ソレイユです。シルク・ドゥ・ソレイユは、世界的に活躍しているエンターテインメント集団です。1984年にカナダのケベックで誕生し、日本でも公演が行われています。

シルク・ドゥ・ソレイユの演技は、サーカスを軸に構成されています。しかし、動物は一切使わず、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスで人気を集めています。

作品のコンセプトやストーリー性、生演奏、舞台美術、衣装など、すべての要素の芸術性の高さが世界的にも高く評価されています。

 

2つ目は、日本のアイドルグループであるA.B.C-Zです。A.B.C-Zは、2012年にジャニーズ事務所からCDデビューした5人組です。グループ名のABCは、「Acrobat Boys Club」の略で、アクロバティックなパフォーマンスやダンスを得意とする個性派ユニットです。

また、同事務所の研修生であるジャニーズJr.にもアクロバットを得意とする、9人組のSnow Manというグループがあります。ハイレベルなアクロバットもこなす高い身体能力が評価されています。

ジャニーズ事務所といえば、バク転を始めとするアクロバットのイメージが世間的にも定着しています。しかし、これらグループは、ジャニーズ事務所の中でも特にアクロバットが得意なグループとして人気を集めています。

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まとめ

以上、この記事では「アクロバティック」について解説しました。

英語表記 アクロバティック(acrobatic)
意味 曲芸のようであること、軽業(かるわざ)的であること
語源 英語の “acrobatic”
類義語 曲芸的、軽業的
アクロバティックな芸が特徴のパフォーマンス集団 シルク・ドゥ・ソレイユ、A.B.C-Zなど

誰もが、一度はアクロバティックな技に憧れたことがあるのではないでしょうか。

宙を自由自在に舞う姿や、ダイナミックな演技に人は惹き付けられるものです。劇場などに足を運び、直接目にする演技には、画面越しで見ていた時とは比べものにならないほどの迫力や感動があるでしょう。一度足を運んでみるのも良いですね。

また、「アクロバティック」の意味をきちんと押さえ、正しく使いこなせるようにしましょう。

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