どの場面で使う? “see” と “meet” の違い

違いのギモン

英単語を勉強するときに、表面的な意味だけではなく、微妙なニュアンスを知ることも大切ですよね。

“see” と “meet” は「会う」という意味で使いますが、どのように違うのかご存知ですか。この記事では、 “see” と “meet” の違いを解説します。

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結論:違いは、会ったことのある回数

“see” と “meet” の違いは、会ったことのある回数です。

“see” は、2回目以降に会う相手に対して使いますが、 “meet” は初めて会う相手に使います。

“see” をもっと詳しく

“see” は、例外はあるものの基本的には、2回目以降に会う相手に対して使います。そのため、前に会ったことのある人に対して、 Nice to meet you. と言ってしまうと、覚えてないのかと誤解されてしまう可能性があるので、注意してください。

しかし、例外もあり、 “see” は片方が一方的に会いに行くイメージを持っているので、お医者さんに行くときには、 “see” を使います。

“see” の使い方の例

次に使い方の例をいくつか紹介します。

・I’m going to see my friends next month.

(来月、友達と会う予定です。)

→友達にはもうすでに何回も会っているので、 “see” を使います。

・I go to see a doctor next week.

(来週は医者に行きます。)

→医者に診てもらうという意味で使うときには、 “see” を使います。

・I’ve been seeing him for six months.

(彼と付き合って半年になるの。)

→誰かと付き合っているという意味でも “see” は使えます。

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“meet” をもっと詳しく


“meet” は初めて会う人に対して使いますNice to meet you. と英会話の初めで習いますが、初対面の人に対してのみ使える言葉です。

しかし、例外もあり、特定の目的や、初対面ではなくても待ち合せの約束をするときには、 “meet” を使います。

“meet” の使い方の例

次に使い方の例をいくつか紹介します。

・I’m going to meet her parents this week.

(今週は、彼女の両親に会います。)

→初めてという単語は入っていませんが、 “meet” が初めて会うことを表しています。

・I have to meet my client today at 11 am.

(今日は11時にクライアントに会わなければならない。)

→特定の用事があって会う場合なので、 “meet” を使います。

・Alright, we meet at the station tomorrow.

(じゃあ、明日駅で待ち合せしよう。)

→友達などと待ち合わせするときには “meet” を使います。

まとめ

以上、この記事では、 “see” と “meet” の違いについて解説しました。

以下に簡単にまとめを作ってみました。

  • “see” :2回目以降会う相手に対して使う
  • “meet” :初対面の相手に対して使う

例外はあるものの、基本的にはこのようなイメージで覚えておけば間違いありません。ぜひ、意識して使ってみてください。

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