どっちを選ぶ?「留学」と「ワーホリ」の違い

違いのギモン

「留学」と「ワーホリ」という言葉を耳にしたことがある人も多いと思いますが、この二つの言葉の違いを知っていますか?

そこでこの記事では「留学」と「ワーホリ」の違いをわかりやすく解説していきます。

スポンサードリンク

結論:留学は海外の学校に通うことでワーホリは海外で働けるビザのこと

結論から言うと、留学は海外の学校に通うことで、ワーホリは海外で働けるビザのことを指しています。

「留学」についてもっと詳しく


留学は海外の学校に通うことであり、学生ビザ(短期であれば観光ビザ)を使って渡航します。

学校に通っていることが前提となるため、学校を辞めたり成績や出席率が悪いとビザが取り消されることもあります。また就学が目的のため、一部の国を除き働くことはできません。(一部の国ではアルバイトはできますが、フルタイムで働くことはできません。)

留学をする上で年齢制限はなく、また就学していれば何年間でも海外に滞在することができます。勉強に集中することができるため、語学などをしっかり伸ばしたい人には向いています。学生ビザを申請する前に留学先の学校の許可を得る必要があります。

訪れる地域にもよりますが、費用は1年間で200万円〜400万円かかり、ワーホリと比べると高額です。

スポンサードリンク

「ワーホリ」についてもっと詳しく


ワーホリとはワーキングホリデーの略で海外での就労・就学・観光を許可されているビザのことを指します。

ワーホリは18歳〜30歳の人に限定されており、基本的には一年間滞在することができます。(国によっては年齢制限も滞在可能日数も異なります。)

1980年にオーストラリアと初めて協定を結び、2018年の時点では日本と協定を結んでいる21カ国でワーホリをすることができます。

 

メリットは現地で働くことができるため費用を安く抑えられることです。しかし、滞在期間中に生活できるための必要資金を持っていることがビザ発行の条件になっています。

留学と比べ現地での生活の自由度は高いと言えますが、一つの国に一度しか使用することができないビザであるため注意が必要です。また、滞在中の生活の自由度が高いため、結局語学力があまり向上せずに帰ってくる人も多いです。

ワーホリ協定国(2018年4月時点)

  • アルゼンチン
  • チリ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • アイルランド
  • イギリス
  • オーストリア
  • スペイン
  • チェコ
  • スロバキア
  • デンマーク
  • ドイツ
  • ノルウェー
  • ハンガリー
  • フランス
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • 韓国
  • 台湾
  • 香港

まとめ

以上、この記事では留学とワーホリの違いについて解説しました。

留学 ワーホリ
年齢  制限なし  18~30歳
費用  200万~400万(1年間)  100万~150万(1年間)
目的  就学のみ 就学・観光・就労

留学は、海外で就学することです。比較的高額な費用がかかりますが、年齢制限や滞在可能期間に制限はありません。

それに対し、ワーホリは海外に長期滞在できるビザのことです。自由度は高いですが、年齢制限や滞在可能期間に制限があります。

年齢、費用、渡航する目的などを考えて、どちらが合っているかを判断してみて下さい。

スポンサードリンク