もう迷わない!「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」の違いを解説

違いのギモン

「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」は、どちらも髪を染める方法です。

美容院で髪の色を変えたいけれど、「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」のどちらのメニューにすれば良いか、迷ったことがある人がいると思います。

この記事では、「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」の違いを解説します。

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結論:違いは、髪の毛に色を入れる方法

「ヘアカラー」は、髪の内部まで、色を浸透させる方法です。

「ヘアマニキュア」は、髪の表面に、色を付着させる方法です。

「ヘアカラー」をもっと詳しく

「ヘアカラー」は、髪の内部まで、色を浸透させる方法です。髪の内部の構造を変えることで、髪の内部まで染色できます。

メリットは、元の髪色が暗い人でも明るい色を入れるのが可能であることです。また個人差はありますが、2ヶ月程度、色を持続させることができます。

デメリットは、髪の内部の構造を変える段階で、メラニン色素(※1)を分解するので、髪の内部組織が痛みやすいことです。

 

「ヘアカラー」は、医薬部外品(※2)の1つです。アレルギー反応が出る人がいるので、染める際にはパッチテストをする必要があります。

ちなみに、ドラッグストアなどに置かれている白髪染めは、「ヘアカラー」の一種です。

  • メラニン色素(※1):肌や髪の色を作っている色素のこと。
  • 医薬部外品(※2):医療用薬品よりも、作用・効果が比較的穏やかな薬のこと。医療用の薬と化粧品の間に位置する。
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「ヘアマニキュア」をもっと詳しく

「ヘアマニキュア」は、髪の表面に、色を付着させる方法です。「ヘアマニキュア」は、髪の表面に、色を付着させる方法です。薬ではなく、化粧品の1つなので、「短期間だけ何色にしよう」などと気軽に使うことができます。

「ヘアマニキュア」は、髪の内側のメラニン色素を破壊せずに着色することができます。髪に、薬剤を浸透させるわけではないので、痛みにくいのがメリットと言えます。また、髪の表面にツヤを出すことができます。

 

デメリットは、汗や水などで色落ちがしやすいことです。また、髪を洗うたびに落ちていき、2週間から4週間で色持ちします。

「ヘアマニキュア」には、女性用と男性用があります。男性用は、髪が短いので、少量で早く染まるなどの特徴があります。女性用は、トリートメント効果があったり、香りが良いなどの特徴があります。基本的に成分の違いはありませんが、男性用と女性用を使い分けることをお勧めします。

まとめ

以上、この記事では、「ヘアカラー」と「ヘアマニキュア」の違いについて解説しました。

  • ヘアカラー:髪の内部まで、色を浸透させる方法
  • ヘアマニキュア:髪の表面に、色を付着させる方法
例えば、短期間だけ染めたい場合は「ヘアマニキュア」、長期的に染めたい場合は「ヘアカラー」などと使い分けてみてはいかがでしょうか。

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